平塚製菓株式会社 草加市倫理法人会

 

 

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早朝7時30分に会議室に入って驚いた。頭の先からスッポリと白衣をまとった4名の社員さんが、床をなめるように磨いています。斜に目を透かせて、すこしの汚れも見逃さないという様子です。こうして、7時頃から自主的に各部所ピカピカに磨いているのだそうです。歴史ある工場はどっしりと落ち着いた雰囲気を醸し出していました。

 

しばらくすると各現場から白衣の面々が30名ほど集合し、ミーティングが始まりました。時計は8時を指しています。平塚社長さんも参加しています。テキパキと各部所間の綿密な打ち合わせが続き、8時15分から職場の教養を導入した倫理研究所主導の朝礼が始まりました。

 

創業107年の歴史を誇る老舗

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HIRATUKA 004.jpg 祖父は、宮内庁御用達の豆腐屋の跡継ぎでしたが、お菓子のある幸せの情景に意気を感じたのでしょう、豆腐屋を飛び出し、和菓子の修行をへて和菓子製造業を開始しました。明治34年の事ですから菓子に携わって107年になります。

 

 

 

チョコレートに注目

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終戦後、アメリカ軍の持ち込んだチョコレートに注目した父は、輸入禁止でカカオ豆が手に入らない当時、工夫に工夫を重ねチョコレート風菓子を製造致しました。本物のチョコレートにはかないませんが、多くの人に喜んで食べて頂きました。世の中が安定するにつれてお菓子は売れ、新しい製品の開発が続きました。

 

hiratika tamachoko.jpg 昭和20年代から現在まで継続して製造している製品に「玉クリームチョコ」があります。今日の工場見学の際にも製造していますので見て頂く事が出来ますが、これは銀紙で個包装した当時ポピュラーにあったチョコレートです。懐かしさも手伝って現在も根強い人気があります。今これを製造しているのは、我が社だけになりました。

 

焼き菓子、ウエハースの製造

 

 

hiratika05.jpg チョコレートは、28度以上で溶けてしまいます。パレンタイHIRATUKA07.jpgンデーをピークにした秋冬の製品です。チョコレートで秋冬働き、春夏の半年は閑散とした状態になってしまいます。そこで我が社は閑散期対策として、焼き菓子、ウェハースなどの研究をすすめ、設備を整え一年間を通し製造を確保できるようにしました。チョコレート、クッキー、マドレーヌ、パウンドケーキ等、当社にしかない設備を含め、多品種の菓子製造設備とノウハウをもつようになりました。

 

OEM生産・委託加工・商品開発、

 

この様々の菓子製造設備とノウハウで大手菓子メーカー、洋菓子店、テーマパークなどからの相談を受け菓子製造を手伝うようになりました。

 

hiratika02.jpg 我が社の特徴は、和菓子で育んだ手作りの技術と、製品開発で揃えた機械設備そして積み重ねた貴重なノウハウと認められるようになりました。機械による大量安定生産も、職人堅気の丁寧なお菓子も作れる、という事になります。生産ロットに見合った適切な価格、急な注文に応えられる製造対応力が高評価されています。

しかし、市場では、自社ブランドと得意先商品が競合することも出て来ました。

 

 

自社ブランド製品の製造を縮小

 

hiratika03.jpg 昨年から、得意先の需要にフレキシブルに対応できる様に、バレンタインチョコレートの自社ブランド製品を販売中止にしました。

下請けに徹したわけです。

 

すると得意先からの注文が3割り増えました。

外国のメーカーから、製造を委託され、早速社員を海外に派遣し商品知識の吸収、技術の研究を経て製造を開始した商品もあります。HIRATUKA09.jpg]

 

朝礼は昭和36年2月20日から開始

先代の社長の日記に、今日から朝礼を実施する、と記録があり、昭和36年2月20日から朝礼が行われました。

 

5年前に倫理法人会に入会

 

倫理法人会を紹介されて4年になります。朝礼を始め後継者倫理塾、富士高原研修所の各セミナーに参加させて頂いていますが、何の違和感も抵抗もありませんでした。長く培われた、先取の社風が生きているものと思います。

 

お菓子のある「幸せなひと時の創造」、創業者の夢を求めて、おいしいお菓子づくりに励みます。

 

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7時半、案内に添って駐車場に車をつけると、宮澤政信社長が敷地の一角に設けられた祠でお参りしていた。そこには、創業時の先輩の慰霊が祭られ、となりには魚の供養塔が建てられている。参拝をすませ、出勤してくる従業員さんの名前を一人ひとり呼んで元気に「○○さん、おはようございま-す。お母さんの調子はどう…」などと声をかける。庭の落ち葉清掃をしていた中国からの研修生と明るく談笑したりと片時もジッとしていない。

 

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 8時20分から中庭で全社員揃ってのラジオ体操のあと、全員で大きな一つの輪になっての朝礼が行われた。「職場の教養」輪読に続いて宮澤社長の訓話をいただいた。

 「昨日の日本シリーズでは、西部ライオンズが優勝しました。ホームでクロスプレーとなった時、あわや乱闘というジャッジに、渡辺監督が淡々としてゲームを進めた事が勝敗のポイント」だと話された。このような全社朝礼は、毎週月曜日に開かれ、火曜日以降は、各部所毎に開催されているという。

 

shaoku.jpg「それは、お魚に聞いてください」

 

 「マルキユーのエサで釣れなければ、そこに魚はいない…」 こう言い切れる事を目指して餌作りをしてきました。 「この工場で扱う魚のエサの原料は、錘りに使う砂以外は、すべて人が食べられます」。見学の道順に添って、さなぎ、オキアミ、マッシュポテト、etc…、米もある。宮澤社長が自ら食しながら我々にも分けてくれたものを食べてみた。蚕の「さなぎ」これはとても香ばしい。魚は旨いものを食べているのである。

 「どうしてマルキユーさんの餌は人気があるのですか?」との質問に

 「それは、お魚に聞いてください」。この答えは、「お魚の食品工場」を自負している謙虚で堅実な経営姿勢からくるようだ。

 

注文は全て翌日には発送完了

 

 昭和42年に釣餌の製造販売を開始して現在では、川用、海用合せ400種類以上の釣餌を製造販売している。

 製品毎に、まとまり・遠投性・比重・拡散性・集魚力、の特性が明示され、さらに水中での拡散データが揃っている。

これだけの多品種の製品の製造から出荷までが又素晴らしい。製品の動きによって製造された釣餌は、刻々と送られてくる注文にスピーディに対応して、全て翌日には発送が完了してしまう。

 

袋生産1日10万

 

 3階で投入された原料は、1階に到達するまでに加工調製され、検査され小袋に封入される。1日10万袋生産できる設備を有している。出来上がった製品は、自動的に段ボールに詰められ製品倉庫に収納される。全て自動オンラインで人の手は煩わせない。

 注文に従って出荷される製品管理能力は、一日に5000ケース。これを一人のオペレータでこなしてしまうというからオドロキだ。

 社員は、128名、男子109名、女子19名平均年令は38.8才。商品数も急激に増え、3000アイテム以上を物流管理している。国内物流は、桶川、岡山和気、三重松坂の3箇所で対応、物流総個数は年間120万ケースにのぼる。

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 倫理17000認定企業 『夢(ドリーム)』訪問

 

ドリーム 金子.jpg平成16・17年度の2年間、埼玉県倫理法人会の会長を務められた、金子スーパーバイザーの経営する「株式会社夢(ドリーム)」が、倫理17000ライセンス認定企業に登録されたのは、平成18年9月1日の事でした。今回訪問させていただきました。

 

 行田市の農家に誕生

 

 金子社長は行田で代々農業を営む篤農家の長男として誕生しました。しかし、一日も早い独立を目指して、美容の世界に飛び込み修行を重ねました。念願がかない「理容かねこ」を設立したのは38年前の事になります。仕事は順風満帆に進み全てが順調に見えましたが、自分が経営に自信を持ち、よしやってやると意欲を燃やしていた矢先、家庭の不和が広がり同時に職場の主軸スタッフが揃って辞めてしまうという苦難に直面いたしました。

 

 妻の差し入れ

 

ドリーム店内8.jpg ある日のこと、残ったスタッフで懸命に頑張っていると妻が差し入れをしてくれたのです。この差し入れにスタッフの一人が感激し店の主軸に成長してくれました。彼を中心に次々に軸になるスタッフが増えていきました。こうして新しい店舗を次々に出店する事ができ、現在5店舗となっています。

 

 倫理に秘密があった

 

 美容業界は若者に人気があり、新人が入ってきますが、手に職をつけると独立する傾夢 朝礼.jpg向が多い中で、どうして夢(ドリーム)が退職者が減り店舗を増やし続けていけるのか。それは倫理に秘密かあったようです。

 倫理と出会い、毎朝4時に起きてトイレ掃除をはじめました。自然に家庭の雰囲気がよくなり、会社立ち直りの転機となった「妻の差し入れ」があり、一番変わったのは、全面的にスタッフを信頼する私がいました。

 スタッフも富士研修所のセミナーに参加し、活力朝礼を実施するようになりました。こうしてさらにスタッフの意識が高かまり、仕事面、私生活面で変化して、優秀なスタッフが育っているのだと思います。現在、全5店舗で毎朝活力朝礼を実施しています。

 

 社名『夢(ドリーム)』の誕生

 

 「お客様が、店に来るのが楽しみで、うれしい夢のようなお店にしたい」との発想から『夢(ドリーム)』という社名が生まれました。

 現在ある5店舗の店作りは、レイアウトはもちろん、カウンター、椅子、シャンプー台すべて、スタッフが決定しています。それぞれ立地条件を生かし、社員の感性を活かした店づくりになっています。

 ヘア?技術の研修に裏付けされ、「ドライカット」技術を完成、「ベストスマイル」でスタッフの優れたセンスが遺憾なく発揮されています。

 

 唯々畏れ入る

 

 倫理法人会活動のお手伝いをしていると、丸山敏雄先生の教えは、何処まで深く正しいのだろうかと唯々畏れ入ります。「実行する、学んでみる、まかせてみる」わき上がるスタッフのプランを進めていく上で、17カ条をバックボーンに会社は、甦り発展しています。      

                

マルキユー株式会社 訪問

朝礼に表われる全社一丸の心

6 .jpg 朝8時20分、清掃など朝の準備をしていた従業員が中庭に集合してラジオ体操を開始。朝礼の開始だ。折からの寒波の影響で58年ぶりの寒さだ。ラジオ体操1番が終ると、4?6名の列になり前の人の肩もみに、前後向きを変え肩もみを終えると全員一つの輪になって朝礼が始まった。

 専務さんからの健康に関しての具体的な訓示、急性肺炎は肺が白くなったら手遅れ、微熱が1週間続いたら必ず医者の診察を受ける事…。連絡事項、元ダイエーホークスの城島選手がNHKのニュース10に出ます。その時、磯釣りが好きな城島選手が当4 .jpg社の製品を使っているという事です…。エコライフDAYアンケート調査協力ありがとうございます。10万人参加、普段から環境に関心をもっている京都議定書の問題は、企業もやらなくては…

 職場の教養の輪読、社歌斉唱。経営理念斉唱、行動基準斉唱、発声練習…この間朝礼の時間15分。

 

 マルキユーのエサで釣れなければ『そこに魚はいない』

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 現在、釣りエサの種類は400種程になります。淡水魚、海水魚で大きく分かれます。魚の種類、魚場の状況によるエサ作りが必要です。重さ、バラケ度、ネバリに違いが必要なんです。渓流釣りの虫エサ、水流が早いか遅いか、エサによる環境に与える影響も考えます。

 現実に、東京都は、海での撒き餌を禁止しています。

海外のメーカーとの技術提携も進めています。

 我が社のエサで釣れなければそこには魚がいない、と言われるのを目指して研究しています。勿論腕もありますが。

 

 毎年開発される新製品

 年間にエサの部門で10種以上の新製品が開発されています。

今年の新製品は、魚の本能に作用し、エサを食べるように仕向けるフェロモンを研究したものがあのます。これは、イギリスの公認機関CEFASと共同開発しているまったく新しい特殊誘引物質です。これも海用、川用研究が進んでいます。エサ以外の釣り用品などをは含めると3千種以上の製品を扱っています。

 

 先取の気質は、創業時から

 環境負荷を与える製品、例えば、腐敗を抑制する為にホルマリンを入れている会社の製品もあります。当社の製品は魚も人間も自然の一部、共存をめざした製品を追求しています。いい事は即取り入れる、やってみる。挑戦する。新しい事に前向きな姿勢は創業時からのもの。モラロジーの勉強、倫理の勉強も抵抗は無かったと思います。現在も社員教育には力を入れています。外部講師に講演を依頼したり、他企業等が主催する研修会にかなりの予算を割いています。

 

 幸せな社員、従業員

 何年か前に従業員の募集をしました。10名の募集に3千名の応募がありました。現在定期募集はありません。よい人材がいて、必要な部署があればその都度決定しています。会社が行き詰まったという経験は、今まで全くありません。報酬も一般に発表される数字よりかなり優遇されています。     

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マルキュー株式会社

  釣りエサ75%のシェアを誇る業界トップメーカー

本社・工場  〒363-8509 埼玉県桶川市赤堀2-4

         電話048-728-0909 FAX 048-728-3909

資 本 金           9600万円

代 表 者     代表取締役社長 宮沢政信

従業員数           129名

事業内容           釣りエサ、釣り具の製造販売

明治43年           10月    マルニ小口製肥合資会社のマルキュー大宮支店

                 として開業。

昭和13年           11月    マルキュー小口油肥株式会社に改組、養魚

                                 養鶏用の飼料及び食用油の製造販売を行う。

昭和53年           1月     年商12億円を越え、釣りエサ業界のトップ

                                 メーカーとしての地位を確立する。

昭和59年           12月    社名をマルキュー株式会社に変更。

                                 倫理法人会入会。

平成16年           01月    桶川工場稼動開始。

平成17年           11月    年商60億円を超える。

平成15年           09月    中国に丸九釣具有限公司を開設。

平成16年           09月    宮沢政信社長さいたま新都心倫理法人会

                                 会長に就任。

                       10月    倫理17000認定企業に登録 第36号。

     

 

 

 

倫理17000認定企業

三光物産株式会社  訪問  木所勝邦 さんに聞く

 

木所勝邦1.jpg 代々、坂戸で農業をやっている家に生まれました。とにかく働く事、商売の好きな両親は農業、林業を基盤に製材、建築、狭山茶の製造販売、日用雑貨・酒たばこを扱うスーパー、宴会場、ガス、養蚕、薩摩イモ、不動産など手広く手掛けていました。

 

 大学4年の時に会社を創業

 その影響もあり大学4年の時に会社を創業、35年前です。家の仕事を手伝いながら不動産の仕事をはじめました。代々地元で信用があったことと、真面目にやっていれば儲かる時代でしたから順調でした。

 昭和48年の石油ショックで大波を被った時に銀行経営と相通じた面がある貸し倉庫業を始めました。自分の土地に倉庫を建て倉庫を貸す事業です。これが伸びて、サブリース方式で親戚も巻き込んで事業は拡大しました。

 

 川越に進出

 

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 上場、全国展開しようと考えるまでになり、川越の駅前のこの土地を手に入れて進出してきました。丁度バブルの前です。ビルを建て「川越温泉/湯遊ランド・ホテル三光」をオープンしました。それだけでは回転出来ないということで、土地を買いアパートを建て、売り、その管理をするという事業を展開しました。全部銀行から借金です。

 

 バブルの崩壊で一挙に債務超過

 

 そして、バブルの崩壊となり一挙に債務超過。一億の売上げを見込んだ「川越温泉/湯遊ランド・ホテル三光」は6千万しか上がらず、土地アパートはキャンセル続出、全く売れません。銀行から手を返したように返済を迫られ、行き詰まってしまいました。民事再生法、破産手続き、弁護士への相談等多くの事を勉強しました。

 

 「捨我得全」

 

 その時、倫理の教えを知っていたわけではありませんが、洗いざらい全財産、首までも差し出しました。すると事業をやる人、分かる人がいないということで経営を継続してほしいと現在につながったんです。これは多くの企業が倒産していく中で、奇跡が起こったと思っています。

 ちょうどその頃、倫理法人会に誘われて勉強を開始、大宮まで通いました。「苦難福門」だけでなく、「捨我得全」の項は真剣に読み返しました。この通りにやるのは大変ですが、実際不思議な事が起こっていたわけです。倫理の勉強でいよいよ信念がつきました。

 

 成功したのではなく、失敗したんです

 

 今までに私有地の売却を含め、220億返済しました。資本金の返済と同じですから縮小に続く縮小です。だから、成功したのではなく、失敗したんです。

 バブルが弾けて後、銀行からは1円たりとも借入れをしていません。あと4、5年で無借金経営です。借金完済の曉には、皆さんを御招待して喜んで頂こうと思っています。 

 

 子供を勤めさせたい会社に

 

 このビルで「モーニングセミナー」を始めて10年になります。「子供を勤めさせたい」と憧れられる会社を目指しています。だから、親孝行しない従業員はクビ。これはハッキリしている。以前は、社員をどう導いたらよいか迷っていました。でも、「万人幸福の栞」の通り、セブンアクトの通り。これが幸せ、経営の基本、迷いはありません。朝礼などで次第に分かって頂いて浸透出来ればと考えています。

 

 女房の頼み事は即行です

 

 現在、クループで各種事業を展開していますが、人が育てば、続く事業はまかせたいと考えています。その実現の一歩として女房の頼み事は何をおいても即行しています。 夫婦道、ここが原点。幸福、平和、発展、全ての初発だと教えていただいているからです。

 

三光物産クループ

 

 ◎ 三光物産株式会社

   工場・倉庫・店舗・不動産売買・建築企画・リフォーム

   所在地 埼玉県川越市脇田町17-4

   電 話 049-226-3535

 ◎ 川越温泉/湯遊ランド・ホテル三光

   お風呂に入ってゆっくりとお芝居をご観覧ください。

   所在地 埼玉県川越市新富町1-9-1

   電 話 049-226-21641

 ◎ ユーユー財託株式会社

   駐車場経営のご提案、不動産の仲介・売買・賃貸・管理

   所在地 埼玉県川越市脇田町10-2

   電 話 049-249-3005

 ◎ 川越ニューシティーホテル

   ビジネス・観光の拠点に最適

   所在地 埼玉県川越市脇田町17-4

   電 話 049-22-7711

  千代本興業株式会社  会社訪問 千代本社1.jpg

登校児童が絵になる光景

 

 朝7時20分、出社した社員が1人2人と思い思いの方向に掃除用具を持って散っていく。毎朝きれいに掃除されている会社のまわりは小さいごみを拾うだけ、かなり広い区域まで掃除がいきとどく。

 美しい社屋前の道を犬を散歩させる人や、学校に向かう児童の黄色い帽子の一群が、明るい話声を響かせながら通り過ぎて行く。絵になる光景だ。

 一方社内では朗らかな声で挨拶が交わされ、ピカピカに磨かれている床がさらに手際良く掃除されていく。

 

千代本 004.jpg 8時、営業部と工事部合同の朝礼が始まった。早朝経営者モーニングセミナーから戻った千代会長、千代社長が滑り込むように列に加わった。

 

 ハイテンポで朝礼が進む。朝の挨拶、社是、作業心得、挨拶実習、職場の教養輪読、感想発表。

 朝礼が終わると「本日は大雨になるでしょう」の天気予報と競争するように作業開始。しばらくすると営業部、工事部の事務所は責任者だけになってしまった。

 

   ・ゴミの山が美しく変身

 

千代会長.jpg 12年前、この社屋を建て近くのビルから移転してまいりました。その時、この界隈は荒れ放題で大型ダンプ二台分のゴミを整理しました。その後一貫して、清掃を続けています。すると、隣にあった汚れの気になるいくつかの会社が移転して、いつのまにか現在のように環境が整った美しい場所になりました。

 見も知らない方や取引の無い大手の開発会社様が、突然、良い条件の仕事を下さるという幸運も舞い込むようになりました。

 

 ・地元を研究し地元のために

 

千代本 002.jpg 埼玉は海の無い県という事になっていますが、海抜7メートル以下の土地は東京湾の一部だったわけです。

地下には14もの活断層が走っているとされています。

 家は一生の買い物。埼玉の自然、風土をベースに、安全・快適に暮らせる住居を提供しようと研究しています。

 今や、その買い物の主導権を握るのは主婦、女性です。多くの部材から気に入ったものを現物を手にして、気軽に確認していただけるよう6階にシヨールームを完備したのもそのためです。屋根・床・台所・風呂・トイレ・玄関等全て実物を確認できるよう整備しております。

 

  ・材木業として創業

 

千代本 ノコ.jpg 101年前、材木業としてこの地にお世話になりました。

 この丸ノコは創業を偲んで保存しています。その後、建築屋さんへの焦げ付き等があって建築の仕事も手掛けるようになりました。木造建築、リフォーム、高層ビル、道路工事、と仕事は発展し、現在は建築、土木、造園等を扱う総合建設業として営業させて戴いています。

 

 ・役に立たないのが一番良い

 

防災倉庫1.jpg 駐車場の二階に、災害に備えて3000食の乾パン、餅、飲料水、ブルーシート等を保管しています。時期は分かりませんが、確実に、大震災が来るのです。すでに100年お世話になり、今後お世話になり続けるわけです。準備は完全ではありませんが緊急時に何かお役に立ちたいと思っています。非常食は、役に立たず無駄になるのが一番良いんです。雪が降った時などは、私達の出番だと自負しています。

 

  ・素晴らしい仲間

 

 法人会の会員は、素晴らしい。尊敬する経営者が、朝早くからセミナーに来て、真剣に学び真剣に語る。じかにお会い出来るわけだから、これ以上の交流はありません。

 

 

                                                     取材 高村貞夫

 

津田工業株式会社 会社訪問

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 津田工業株式会社 会社訪問

 

フーム、これが「倫理17000ライセンス」認定企業なんだ。快い緊張が波動となって伝わってくる。礼儀正しく親切な受付嬢に案内されて社長室に向かう。途中行き交う社員さんの挨拶は明るく元気一杯。声が爽やか、身のこなしが軽やか、リズム感が感じられる。

 

津田1.jpg 本社工場をはじめ、川里、騎西、そして東松山の4工場に働く社員さんは600名。それぞれ、班、グループ毎に「職場の教養」を使って、活力朝礼を毎朝実施しているという。発声や挨拶の訓練で朝から明るく元気が漲り、社員のモラル向上に一段の成果があるという。

 津田健三社長は、作業服姿で若々しく満面の笑顔で迎えてくれた。

 

 一流の人づくり、もの造りを目指す

 

津田健三.jpg 創業以来、専業一筋、一貫してプラスチック製品の真空蒸着加工を主体として、化粧品容器や電気メーカーのオーディオ部品、携帯電話のなど情報通信機器のプラスチック部品等と広範囲にわたる製品を生産しています。

 製品が、時代の最先端の、デザイン、意匠に直接関わり、業績に大きく左右しますので、お客さまの要望に即応できる態勢を目指して技術を磨いてまいりました。

  「仕事を通して社会に貢献する」というのが、我が社の経営理念を貫いています。

 人と技術は車の両輪。双方バランス良く揃って真価を発揮し成果も上がります。人づくりは家庭でも学校でも出来ない最も重要なもの、仕事を通して人材育成、「社会貢献」と考えています。

 

  津田の技術を世界が修得

 

 「豊かな人間性を備えた人材を育成する」という創業以来の理念が、国内のみならず、フランス、中国、韓国、インドネシアなどから50名以上の海外技術者を受け入れ、津田の技術を習得していきました。

 技術教育は勿論、人間性を兼ね備えた一流の技術者としての教育が、多数の人材育成に繋がっていると思います。

 

  表面処理、加工、装飾の先駆者として

 

自動車部品.jpg プラスチック成形品への表面処理加工は、真空蒸着、UVハードコーティング、塗装、印刷、金型の製造、成形、レーザー、シールドそして機器、電気部品の組立てと、広範な技術を必要とするようになりました。

 新技術の追求は、若い感性、現場主義&集団参加、「経営の透明性」に裏付けされています。「問題を全社員で共有」しています。売上げ情況や、会社の抱える問題は誰でも分かるようになっています。経営計画書は何時でも誰でも見ることが出来ます。

 技術開発、オンリーワンを目指し、エクセレントカンパニーへの道を歩みます。

 

 法人会の入会は平成9年

 

 人材育成は、会社の根幹です。技術の追求、人間性の向上は創業以来の課題です。社員教育と同時に、私自身も機会を捉えて勉強を怠らないよう心掛けています。

 早朝のモーニングセミナーは、絶好の勉強の場だと思います。また、「職場の教養」は非常に勉強になります。

                          取材 高橋 千代吉

埼玉の倫理17000ライセンス認定企業

登録番号 第2号   株式会社角大建設設計研究所   久喜市倫理法人会

登録番号 第34号  津田工業株式会社            鴻巣市倫理法人会

登録番号 第36号  マルキユー株式会社           さいたま新都心倫理法人会

登録番号 第46号  医療法人顕正会 蓮田病院      蓮田市倫理法人会

登録番号 第60号  千代本興業株式会社         上尾市倫理法人会

登録番号 第91号  三光物産株式会社            川越市倫理法人会

登録番号 第95号  株式会社夢(ドリーム)        行田市倫理法人会

登録番号 第108号 株式会社マルイ             東松山倫理法人会