経営者の集い
『 話で人生は変わる』
吉川・松伏倫理法人会 加崎 勇 様
あなたは話で損をしたことがありませんか
皆さんは、言葉のたくみさでだまされさことはありませんか。最近リフォームの詐欺など問題になっていますね。
また、旧知の仲の気安さから、相手の気持ちを逆なでしている事はありませんか、以外と相手の気持ちを考えないで大きな損をしています。
話はどんな仕組み
自分が話す時は相手の事を考えていないものです。
聞いた人が、分かったかどうか決めています。子供等、「分かった?」と聞かれて、「分かった」と答えても、後の行動、戸の開け閉め等で判断する事が必要です。聞いた振りをしている事もあります。質問したり、こちらから聞いてあげる事が必要です。
自分本意で話していないでしょうか
知ってるはずだ、べきだ、もんだ族になっていませんか。言葉一つでも、一人一人受け取りかたはちがっています。机と言っても、木の学習机、スチールの事務机、横長のテーブル等色々受取り方は違います。話した事の50%が理解されたなら、良い会話なんです。
相手の立場を考えた話ぶりを
表情を観察しながら話をしましょう。怪訝そうな表情の時は、理解されていません。別の表現をしてあげる必要があります。
子供との話は、殆どの親がいい加減に聞いています。ちゃんと向き合って目を見て話して、素直な気持ちで聞いてあげましょう。
態度、表情で受け止め方が全く違ってきます。表情が明るかったか暗かったかで、信頼感に大きな差が出てきます。冷たい、悪い印象を与え続けていますと、知らぬ間に敵を作っている事になります。
あ・い・さ・つ
『あたたかい関心、いつも、さきに、つづけて』を心がけてください。挨拶は、お早う、さよなら、だけではありません。一日何回でも、会う度に関心を持っている心を知らせる事が良い関係を保ちます。
ちょっとした挨拶が、明るかったか暗かったかで、暖かかったか冷たかったで、聞き手の心を大きく左右させています。言葉に合った態度を選んで話しをしたいものです。
やる気を起す話
やる気を出させる方法には、金力、権力、話す力があります。
相手のことを考えて、必要な事を、必要だけ、必要な方法、で言える力。これが話す力。相手の価値を認める。○○さん、さすがだね。○○さんらしくない。はよい表現です。
まとめ あくまをおいだせ
『あきるな、くさるな、まけるな、を(お)ごるな、おこるな、いばるな、だれるな、せめるな』この心掛けでやっていきますと、良い人間関係がきずけます。

コメントする