腰痛格闘記 健康の発顕還元の原理
浦和中央倫理法人会 会長 厚川勝蔵
健康の発顕還元の原理で私が体験した事をお話しします。私の職業は材木を担ぐ商売で、50kg、重いものでは80kgの黒檀の6寸角の床柱を、体をミリミリ軋ませながら担ぎます。そのため、私には若い頃から、腰痛の持病があり、2年間に1週間は寝たきりになる程の腰痛で苦しみました。
お客様も建設関係の方で、皆腰痛を経験していますから、指圧や針を、親切心で紹介してくれました。色々大枚を支払って試してみましたが、治る事はなく、ひどい時には、治療中に3時間も動けなくなるほどでした。
2年ほど前、医師より、手術か腰の部分の代替の筋肉をつけるしかないと言われ、長年使った腰感謝しながら、腰の部分の筋肉を付けるため腹筋運動を毎朝公園のベンチで始めました。
当初は5回位しか出来ませんでしたが、今では自分の年齢の数である60回ほど出来るようになりました。自慢話になりますが、裸になると縦割れに線の入った腹筋が浮き出て、我ながらほれぼれします。
先日も、腰をひねり、腰痛になる気配がありましたが、短期に治りました。発顕還元の原理で始めた腹筋運動の成果が自分の体力に顕れたものです。
腰痛になると、大体、寝るか休むかが普通です。ですが、腰痛になると、なお一層働く人もいます。体は使うためにあるものである以上、使えば良くなります。
(株)あつか (株)グリム 代表取締役

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