女性委員会開催のお知らせ 3月27日(金)
【テーマ】 『場を創る』 …大地の声に耳を傾けて…
ランドスケープアーキテクトの視点
【講 師】 長岡造形大学学長 上山良子
ランドスケープ・アーキテクト
【日 時】 3月27日(金) 10時27日 (金) 10時30分から14時30分
【会 場】 東天紅 (JACK大宮18階) 電話 048-647-0080
【会 費】 2,500円
※担当は、東部地区の皆様です。よろしくお願い致します。
申込み連絡先 埼玉県倫理法人会 FAX 048-668-7300
第5回女性委員会のご報告
春まさにたけなわ、ここかしこを吹く風も桜色にそまって見える季節の中、3月27日第5回女性委員会にはたくさんの方々に参加頂きまして、ありがとうございました。
36名出席中、今回8名の方が初めて出席され、女性会にも新しい風が吹いたように感じられました。ここで例会の内容をご報告致します。
今回の講師の長岡造形大学学長の上山良子先生は、学長という職にも関わらず、とても気さくな方という印象、そして知的で、上品なセンスに溢れた、さわやかな素敵な女性でした。上山先生は、ランドスケープアーキテクトとしても活躍しています。これは、歴史的建造物や自然風景を保全したり、広場や街路などをデザイン設計する仕事で、ほとんどが公共工事の仕事です。
身近な場所で先生が手がけた公園の一つに、さいたま市北区ステラタウンの南側の「きたまちしましま公園」があります。
造形大学の目標は、デザイナーを志す定年退職者や子育てを終えてアートを始めたい女性を対象に個人個人の価値基準を作り出すことを原点にする教育だそうです。
「個人の能力は年齢性別に関係なく、いつ芽を出すかわからないから」とおしゃっています。何もない荒地、何もない山、川を素晴らし公園にする。
34歳でこの仕事を目指したとおっしゃる上山先生は好奇心と想像力の塊でした。
フィンランドでは小学5 年生で環境教育を学ぶため、町がきれいです。 日本でも早くから子供たちに環境教育を学ばせて欲しいと文部省にも働きがけをしているそうです。
第2部の食事会では、先生への質問や感想など楽しい会話が弾みました。
女性が夢を追い、その夢を実現する為に世界中を駆け巡り、仕事に情熱をかけ続けている女性に会うことが出来て、とても感動したという感想などもありました。
女性委員会 委員長 川辺裕子
当日のスナップ写真
