リーダーとしての心得 埼玉県倫理法人会 会長 武藤 隆

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   リーダーとしての心得         

                                              埼玉県倫理法人会 会長 武藤 隆

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  新年度といった年度の初めには、いろいろな目標や課題を立てることが多いが、それにはまず「意気を新たにする」ことが大切である。

 「意気を新たにする」ということは、それまでの古い怠惰な意気を一掃して、「よし、やるぞ」と言う気持ちを持つことである。つまり新たな意気によって、自分を奮い立たせることであり、この初めの意気を一貫して持ち続けることである。

 そして、リーダーとしての姿勢の一つとして、中国の呂新吾の「呻吟語」にはリーダーの資質の一つに「恥を知れ」ということがあり、「立派な指導者でも恥じなければならないものがある」としている。

 1、親を孝行しない恥

 2、有能な人材を登用しない(できない)恥

 3、歳をとっても徳業(人の為に尽くす)を行なっていない恥

 まず、これらの恥を自覚することで、自分の姿勢を正すことであるとしている。

 

 又、安岡正篤先生は、中国の兵法書の中から組織を動かす時の心得として「六韜」では、組織の進歩を阻害する項目を改善することが、組織を動かす要諦となり、以下のことを実践することにより、組織がよい方向に進んでいくとしている。

 1、良いことだと知りながら、それを実行することを怠る。

 2、良いことは率先して行え。

 3、絶好のチャンスであると知りながら、それを疑って決断がつかずに好機を逃してしまう。

 4、チャンスを活かして決断する。

 5、間違いであることを知りながら、それを改めることもなく、現状のまでいる。

 間違いを知ったなら、すぐに改善することである。

 

 以上を心し、埼玉県倫理法人会及び各市倫理法人会のリーダーとしての責を自覚し、実践し、差埼玉県倫理法人会組織全体が会員の皆様と共に正しく、楽しく倫理運動を推し進めていけたらと願っています。

   会員諸氏の絶大なるおご協力をお願い申し上げます。    感 謝

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このページは、chairmanが2009年1月16日 10:32に書いたブログ記事です。

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