武藤 2月2日の新春賀詞交歓会での講演会ありがとうございました。引き続き、埼玉県倫理法人会の顧問としてご指導をおねがい致します。委嘱状をお届けに参りました。よろしくお願い致します。
知事 5500社ですか。 職場の教養が足りない部所は何処かね、足りない所に重点的に配布しよう。
井口 実は、近所の機械屋さんが仕事が半分になってしまったんです。30人くらいの会社の社長。倫理法人会に入会して間もないですが、奥さんと二人来て、職場の教養を見て元気よくやっていれば、もっと会社の中活気あったのに、と言っていました。遅く無いからガンバレと激励したんです。弟さんの会社も入会していただいた。元気出すには、職場で朝礼をしっかりやっていくことが基本なんです。
小滝 これは、「早寝、早起き、朝ごはん」運動の印刷物ですが、北海道倫理法人会で展開しています。このような活動を埼玉県倫理法人会でもやりたいと思っています。御協力、賛同いただければと思っています。
知事 教育委員会でやっていることになっているんです。どのくらい本気でやっているのか。 私は、家で靴を揃えているのですけど、子供達見習わないね。 商業高校に行ったら、事務長以下事務の4人が知らん顔していたから、苦言を呈しましたよ。だめじゃないか、挨拶もできないようでは。こちらがこんにちはと言っている時に、だれかなーといった顔して、ぼっと見ていいるんじゃないと。
川越の盲学校に行ったら、校長以下皆スリッパを履いているから、生徒が階段で落っこちたという時に、スリッパで走って行くのか、いつも運動靴履きなさいと注意しました。生徒の目が見えないという危機意識が弛んでる。もし、不審者か運動場に入ってきたらどうするんだ。パッと走れないだろう、一瞬の差で危害が加えられるかも知れない。特別の学校ですから、特別の体制が必要、危機感がないと指摘してきました。
もっとも、県庁の職員がスリッパでうろうろしていたら、皆さんどう思います。やる気あるのかねと、思いますよ。かつてはそういう時もあったのです。
井口 議会も返事するようになりましたね。なるほど、いいねと、傍聴席で聞いている方もいいですね。ハイと気持ちいいですね。
知事 基本ですね。用地課の担当者、人が来たのに下を向いていたのでは困るんですよ。何を考えておるんだということです。
武藤 栃木の最上さんが、素晴らしい講演でしたねとおっしゃっていました。
知事 皆知らないのです。この表を送ったんです。18年度の不登校の市町村別、ある地域は、7.01人いたんです。4.73人になりました。5.7人の市は大幅に減り翌年 2.63人になりました。どうしたと聞いたら、基本をやっているだけなんです。担任の先生が家庭訪問、子供達が朝声かけさそう。100人のうち、7人いても、それしか見ていませんから毎年慣れっこになってしまうんです。全国平均3人なんです、早く3まで近付けなさいと。不登校どうなって行くと思います。ニート、フリーターの予備軍です。30才にもなって、ひきこもりなったらもう地獄ですよ。
自殺者が増えている、私どもの勉強で道が開けるのに。
知事 日本人は、責任感が強いですから、5千万負債があれば、保険に1億入っているから、自分の命捨てれば5千万返せる、あと5千万残れば家族が暫く路頭に迷うことは無いだろうと、そこまでいく人がいるんですよ。
またたく間に、訪問時間が過ぎました。文責大住広報委員長

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