設立10周年記念講演第25回経営者の集い
講話 参議院議員 佐藤正久 様
テーマ 私たちの守るべきものとは
鴻巣市倫理法人会におよびいただいて誠に有り難うございます。参議院議員の佐藤正久です。私が政治家になって1年2ヵ月に成ります。そして、元イラク派遣で髭の隊長と言われた佐藤正久です。この髭が子供達の間ではマリオと呼ばれているそうです。私は今までの経験から思うと政治家も自衛官も一緒だと思います。それは、何かと言うと、政治家も自衛官も結果を出さなければ、誰からも認めてもらえません。私たちはイラク派遣の時、現地で何から始めるか、検討し、まずは青写真をつくり、現地人と協力し電気・水道を市民の皆さんに供給する。その目的でイラクに入りました。
しかし当初は、結果を出すには、何をすれば役にたつか、考えさせられました。私は、日本の成田を出て行く時、隊員の家族が見送りに来ていました。皆家族は涙、涙でした、その姿を見て必ず部下達と、無事日本に帰って来るとちかいました。現地イラクサマワは大変危険な所です。若い女性が身体に爆弾を巻き平然と大衆の前で死んでゆくのです。その爆弾爆弾が爆発するとこの会場にいるほとんどの人が死んでしまう程の威力のある爆弾です。そんな危険な所ですが、一つ私たち日本人が救われる事は、現地のひとから、尊敬されていることです。それは、イラン・イラク戦争が始まるまえは、日本人がこの国そして現地の住民に尽くしたと、言われています。その恩で現地人が、私たち日本人に好意を持ち良くしてくれるそうです。又、イラクの現地人がいなければ、ここでとても事業は出来ないし、又より危険な地域だと思います。
開催日: 10月6日 (日) PM 6時30分?
会 場 : 鴻巣文化センター クレアこうのす
参加者 : 128名 記 村田正仁




