埼玉県倫理法人会 広報委員会

2009年12月20日

掃除に学んだ事 久喜市倫理法人会 判 英一郎

chairman (2009年12月20日 19:07) | コメント(0) | トラックバック(0)

掃除に学んだ事 講話久喜市倫理法人会 判 英一郎

 私は、久喜市で、学校制服の、簡単に言いますとセーラー服を作っている工場をやっております。 私の父が、熱心に倫理をやっていまして、お前もやらないかと誘われていましたが、あまりイメージが良くなく、朝から皆が集まって何かブツブツ唱えて、宗教っぽいし、人間が出来ていない人が行くものでしょう…、と断ってきました。

 一昨年、後継者倫理塾に出会いました。それから毎週、倫理倫理の生活になってまいりました。最近は、夜倫理活動で出歩く事が多いものですから、母なんか本当に倫理に行っているのかしら、倫理行っている割に朝弱いし…なんて言っております。

しかし私は、今では倫キチ。楽しく倫理を学ばせて頂いております。

 

 

車の汚い会社には、仕事出したくない

 

 私は、掃除をやったことがありませんでした。掃除が大嫌いで、自分の部屋をはじめ、車の中は返品の品が処理もせずそのままゴチャゴチャですし、食べ物も何もかもゴチャゴチャでした。そんな私が平和堂さんの、中村専務さんに言われた一言がきっかけでした。当時、中村専務さんのもとで営業を学んでいました。ある時、専務が、お得意先から、「お宅の車汚いね。車の汚い会社には、仕事出したくないんだよ」とい言われたとつぶやいたんです。尊敬する専務に言われたものですから、確かにそうだと思いまして、早起きして掃除をはじめました。

 

そんなの掃除じゃないよ

 

事務所の机を拭く所から始めました。最初はバーと拭いていたんですが、父が出てきて、そんなの掃除じゃないよなんていわれました。何をと思いましたが、どうやるのか聞くと、

「掃除というのは、ちゃんと物をどかして、拭いて、そして物を戻すのだ。」

と教えてくれました。なるほど、と実行したのですが非常に時間がかかるんですね。

20個ほど拭くのに1時間くらいかかりました。それで考えたのが、自分の机の上の書類の山を整理して机の中にしまいました。そうして掃除を続けていますと、だんだん事務所の机の上の山が整理され、机の中にしまうようになってきました

 

会社が変わり始めました

 

そうこうしているうちに、経理部長と生産主任の机の2つの机が書類の山だけとなりました。何も言わずに黙って掃除を続けていましたが、ある日を境に、生産主任の机がきれいになりました。何でだろうと思いながら掃除を続けていますと、経理部長の机の山も突然なくなりました。

すると会社が変わり始めました。事務所が奇麗になるに従って、工場が奇麗になっていったのです。不思議と在庫も急激に減少に転じて会社にとって大変いい傾向が生まれてまいりました。だんだん掃除が楽しくなりました。

 

最初職人さんはピンと来なくて、どの位きれいにするんだ、なんて言っていました。「私の女性関係位きれいにしてくれ」なんて言うと、こんなもんでしょう、とやってくれます。

だんだん壁も塗ろうとなりまして、ペンキを買ってきました。何回くらい塗るのかと尋ねられ、「おばちゃんの化粧くらいきれいに塗って」などと答えると、「感動塗ですね、最後のひと塗りで違うんだよ」なんて言いながらうれしそうに塗ってくれました。

 

自分が率先してやることです

 自分が率先してやることです、自分がやると、従業員も変わって、結果的に会社が全く変わって来る。掃除を通じて学んだ体験です。

 

       モーニングセミナー講話より要約 文責 広報 大住

しきなみ1月号より法人関係者作品を抜粋

chairman (2009年12月20日 06:45) | コメント(0) | トラックバック(0)

しきなみ1月号より法人関係者作品を抜粋

白光集

                宮町  横山みつほ

あかときを帽子かぶりて花のせわ余念なき女の見せるゆたかさ

すくすくと育ちし稲の青き田に小鷺一羽のまぶしき白さ

群蛍集

                前川 浅尾和子

乳のます娘みつめる母の面やさしきひとみ日だまりのよう

親しみし友逝きませり声もなく我胸深く思いで残し

 

真砂集

  真夏でも雪をまとってそびえ立つ立山連峰に白き雲湧く             前川  伊田誠一

  蟋蟀の早もチロチロ鳴く夕べ長雨つづき夏の短し              指扇 和田せつ子

  スコップも草刈り鎌も危なっかしい泥はねあげていも掘る孫等          鷹野 加藤地次

  母という役目を終えてこれからは妻という座に重きをかけたし        久喜西 田口初枝

 

飛雲集

  桜子も七ヶ月過ぎ離乳食手間ひまかけてママとのふれあい       吉川旭 岡田愛子

  松島屋掛け声のとぶ大歌舞伎妻とみている熱気の舞台        宮町 木城茂雄 

  五人部屋いびき歯ぎしり豊かなり会議宴会お疲れの夜     さいたま市南法人 前田勝弘

  箱に居る「まるさんかく」等の」積み木さん窮屈そうに今日も主待つ さいたま市南法人篠田喜弘

  熱戦も中京優勝幕おりて夏も終りか鈴虫の声            差間北原台 伊藤譲次

  梅雨あけを待ち望みしか青草にあたり気づかう真鴨のつがい         吉川旭 竹俣吉康

  ふるさとの訛親しき土産店かるかんを買いつぼ漬けも買う        南越谷 山下ヨシ子

  

青泉集

●  父              さいたま市南法人 浅野 博

採血にただ黙々と従える昔の父の勢い失せつ   

父を看て帰る越後の道すがら心晴れない親不知の海

○評 父親の老いを痛い程感じています。「ただ黙々と」に感慨がこもっています。 

 

我が夫の思いに添えば不精ひげ粋に見えたり夏の休日     南越谷 米山照子

● 責めながらすさむ心で見上げたる慈母観音に我取り戻す    さいたま市南法人 久慈須美子

● 人の世の交わり苦しき我なれどままよ厳しき年金暮らし      さいたま市南法人 荒井康治

通夜に来て祭壇の写真見た瞬間笑顔が浮かび涙3ふれる   さいたま市南法人 小滝敏郎

●小雨降り早くも秋の気配かなそろそろ冬のスーツ出そうか       さいたま市南法人 志村 厳

●ゴーギャンの美術展へと友と行く二人して見る命の眼差し      さいたま市南法人 堀切広子

  慰問に行き下手な踊り喜びて笑顔に変り来て良かったか     さいたま市南法人 小山昭男

●夏の朝使い古した筆みつめ痛んだ穂先に詫びる我居る       さいたま市南法人 國武建明 

● 我妻は亡き母に似てその味はなにを食べても天下一品      新郷  栗林重夫

皆様に受けたる恩があふれきてこの幸せに手を合わす日々    南越谷 大住賢治

●孫と歩く木立の中は故郷を思い出させるせみの合唱          大宮氷川 大竹豊子

●夏休み観祭日記ひまわりが大きく咲いてよろこぶ孫は         大宮氷川 内海頼子

階段を踏みしめ昇る大宮社天孫降臨最古の社に          ウエスト行田 金子袈裟巳

秋風に夏風絡む厭く夜は川面の宿の鈴虫恋し             ウエスト行田 小沢政治

 

 

12月20日 日曜日 本日の埼玉県倫理法人会

WestOC (2009年12月20日 06:28) | コメント(0) | トラックバック(0)

12月20日 日曜日 本日の埼玉県倫理法人会

■ 本日のセミナー ■

法人会 開始 会 場 (TEL) 事務局電話
日高市準
幹部研修
PM19:00 はし本(042-989-0187) 042-973-1058
テーマ  幹部テキストV-4「丸山敏雄の読書と趣味」
講 師  法人局 副参事  山本 和彦
深谷市
幹部研修
PM18:30 埼玉グランドホテル深谷 048-551-7570
テーマ  幹部テキストV-4「丸山敏雄の読書と趣味」
講 師  法人局 参事  能野 恵美子

 

 

◇ 倫理かるた ◇  乱暴、貧乏、けちんぼう

ボウのつくものは、おおかた世のきらわれ者である。
皆自分ばかりを考えて、暮しているからである。
人の迷惑は、たなにあげて、思う通りにふるまう。
世に、自分ほど貧しい者はない。
自分ばかりが不幸だと悲しむ。卑下する。
出すことなら、一円の金も出さぬ。
人のためなら、ふところから、手を出すことさえせぬ。
こうして、自分ばかりを思って、不幸に落ちて行く。

 

 

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